糖尿病の大敵




糖尿病の大敵であり原因はやはり食べすぎ飲みすぎです。食べ過ぎたり、あるいは飲みすぎたりする人は普通の人よりもはるかに糖尿病になりやすいといえます。

私たちの体は血液の中のブドウ糖の濃度を肝臓と膵臓(すい臓)のおかげで一定に保つ役目をしています。すい臓から分泌されているインスリンというホルモンによる働きで血糖値を抑えます。糖尿病の人がインスリンという薬をすい臓の働きが弱り、インスリンを自らが出すことが難しくなっているために摂取しています。そして肝臓はバランスをとっています。

というのも、すい臓から分泌されるインスリンは無限に存在するものではありません。食べ過ぎたり、飲みすぎたりするとすい臓自体にも負担が非常にかかります。ですので、糖尿病予備軍まで行くと、インスリンの分泌が悪くなり、うまく機能自体が働かなくなり、血液中のブドウ糖が必要以上に増えます。

つまり、血糖値が高くなるのです。糖尿病と遺伝的要素については前回の記事でもご説明しました。しかし、遺伝的な素因が全くなくても食べすぎや飲みすぎを繰り返している人は、糖尿病の予備軍であるといえるでしょう。

逆に糖尿病の遺伝的要素がかなり強い人でも発症しない人は多いです。やはり、そのような方のほとんどは日ごろからバランスのよい食事を考えています。そのために糖尿病を未然にしっかりと防いでいるのです。

糖尿病に限らず、肉食、糖類中心の食事は肝臓病、大腸ポリープ、大腸がん、高血圧など様々な病気の原因になるでしょう。医食同源と言うのも納得だと思います。

(C) 2008 糖尿病の食事療法、症状について;糖尿病ナビ